
会長 田淵 暉久/社長 貝方士 利浩
田淵電機のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
1925年、日本における電波時代の到来すなわちNHK開局の年に田淵電機は珪素鋼板のプレス加工を業として誕生しました。
エレクトロニクス時代の先駆けとして象徴的なラジオ・テレビなど電波受信機器に向けてその主力商品は珪素鋼板鉄心からトランスへ、そのトランスを搭載した電源ユニットへと展開しました。 あわせて電子電機業界の発展にともない各種機器向けに技術優位性を持った部品の供給に努め、「お得意先第一主義」「品質を誇る製品の生産で社会に奉仕する」の創業以来の経営理念を堅持し業容を拡大してまいりました。
近年にいたり、経営資源の重点投入で先行開発し市場をリードしてきたパワーコンディショナはトランスの老舗が、電源ユニットで培った回路技術を駆使し、制御技術を加えたパワーエレクトロニクスの集積の商品であります。
ときあたかも低炭素社会にむけての世界的な動きの中にあって、パワーコンディショナは、自然エネルギーでも最も期待される太陽光発電・風力発電などに対応することはもとより、当社が掲げる「地球環境に優しいエネルギー先進企業」としての中核商品であります。今後は、蓄電池制御や通信機能を取り込んで、ホーム・エネルギー・マネージメント・システムの構築を目指しております。この分野を飛躍的に発展させるため、内外の技術・生産・販売の総力をあげて取り組んでいく所存であります。
当社は今後とも、グループ企業一丸となって企業価値向上と社会貢献を努めてまいりますので、より一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
平成23年7月
田淵電機グループの使命は、未来に誇るコアテクノロジーを活かし、
地球環境にやさしい「エネルギー先進企業」として広く社会に貢献することであります。
私たち田淵電機は、時代の流れやニーズを先取りし、電子部品メーカーとしていち早く海外への進出を果たしました。以降、欧米、アジアに広がった田淵電機グループはワールドワイドグループ力を結集し、世界のエレクトロニクス産業の発展に大きく貢献してまいりました。
グループとして新たな成長をめざし、<品質は命・技術が未来>をキーワードに自己革新を推進し、より強い国際競争力を有した田淵電機グループとして、国際市場環境の激変、高度化・多様化するニーズに柔軟に即応しつづけていきます。
